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キッチン・台所用洗剤・道具/サンディングフォーム(スポンジ研磨材) ステンレス・シンク 鏡面仕上げ

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NCA サンディングフォームS-FOME02/S-FOME03/S-FOME06(スポンジ研磨材)

【製品概要】
ステンレス・シンクを研磨するスポンジ付の研磨材です。
実際に使用している方からの情報で買いやすい枚数と1つの現場でどれぐらい使用するかをもとに、 バラの数量設定をしております。番定も実際は02S/03S/06Sと3種ありますが、 ステンレスを磨く際には02〜06Sの3つを使用とのことです。
サイズ80mm(W)x120mm(L)
02S(粗) 80
03S(中) 100
06S(細) 220

サンディングフォーム 番定と表面

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サンディングフォーム 使用方法

□■汚れが軽い場合■□
サンディングフォーム06S(細)220を手作業で洗剤と一緒に磨きあげます。(目に沿って)
*スプレーで水をかけながら使用します。


□■汚れが激しい場合■□
サンディングフォーム02S(粗)80で水をかけながら手作業で目に沿って磨きあげます。
次にサンディングフォーム03S(中)100で水をかけながら手作業で目に沿って磨きあげます。
最後にサンディングフォーム06S(細)220を手作業で洗剤と一緒に目に沿ってスプレーしながら磨きあげます。


*さらに鏡面仕上げをする場合、NCAではミニコローラーで磨き上げる作業を推奨しております。が 最近では、ハンドポリッシャーと白パッドと研磨材などの組み合わせにによって独自の方法でステンレスシンクを鏡面のピカピカに 仕上げていく方法をとっています。

サンディングフォームを使ってシンク磨き

□■BEFORE■□ 水で流しただけ。

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□■前処理■□
磨きだす前にアルカリ洗剤で油系の汚れを除去。次に酸性洗剤で水垢系の汚れを除去します。


*アルカリ系洗剤は苛性ソーダ(水酸化カリウム)が含まれていない製品が良い。
iconアルカリ系洗剤
*酸性洗剤は金属部分を焼かない付け置きタイプの製品が良い。
icon酸性系洗剤
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□■AFTER■□
サンディングフォーム02S(#80)→03S(#100)→06S(#220)の3工程で磨く

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最後にドリルドライバーとパッド・研磨剤で仕上げをしてみました。


*ハンドポリッシャーの方が性能がよく磨きあがりもよいですが、持っていないのであえてドリルドライバーで仕上げました。 icon研磨剤とドリルドライバー用パッド台

NCA ダイヤモンドシート・その他のセット

アルタシート樹脂・ステンレス用でも研磨作業はできます。



磨き用 ハンドポリッシャー パッド パッド台


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