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鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤) 塗って流すだけ

鏡のウロコを洗剤を塗って流すだけ!!

鏡のウロコ・プロはプロ専用の特殊洗剤です。一般の方は使用しないでください。(酸性フッ化アンモニウム4%以下含有)


鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤)

【製品概要】
【種類】酸性(酸性フッ化アンモニウム4%以下含有)
【用途】
鏡のウロコの除去・その他浴室全般(浴槽、鏡、蛇口、壁、床面、ドア、その他)
キッチンのシンク、その他水で洗い流せる場所

【特長】薬品刷毛で塗って流すだけでウロコが取れる!!
その他、洗面台・蛇口回り・ユニットバスの扉上下の水垢を実際に施工してみました
用意する道具は液剤・薬品刷毛・計量カップ・マルチスポンジ(今回は使用せず)

photo 鏡のウロコ・プロ 1kg/4kg (水回り特殊洗剤)


販売価格:3,850円(税込)〜9,980円(税込)


■種類:水回り特殊洗剤
■容量:1kg/4kg
■希釈倍率:原液
■標準使用量:1平米/100ml


メーカー:有限会社エムエフ


サイズ



鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤) 使用方法

1、鏡のウロコの盛り上がっているカルキ部分はあらかじめ傷が付かないように一枚刃などで削ってください
2、原液のまま薬品刷毛で汚れの箇所に液ダレしないように少量ずつ均一に塗布してください。塗布からすぐにもう一度、刷毛で塗りすぐに充分水洗いしてください。薬品の残留はヤケの原因となります。(*2度目の薬品塗布の際、刷毛で強く擦らないでください。)
3、汚れに応じて2〜3度繰り返してください。(注1)
(注1)原液を塗布した状態時は一切擦ったり摩擦を加えないでください。傷の原因となります。原液の残留は素材を損なう原因となります。
4、水洗い後は柔らかいタオルで拭き取るかガラス用のスクイジーで水を切って仕上げてください。(強く拭くとキズの原因となります)
5、水洗いする前に、洗剤が乾くとヤケの原因となります。

鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤) 使用例1(鏡のウロコ)

塗って流すだけの作業
icon薬品刷毛icon計量カップ鏡のウロコ・プロを用意し、20ccのウロコプロを計量カップに移し刷毛で塗って3分放置してから再度、塗って水で流しました。


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使用した感じは大昔にあったミラークリーンと同じ感じの使用です。


鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤) 注意事項(使用できない素材)

*使用前に目立たない箇所でテスト洗浄を実施してください
*強化ガラス・熱線反射ガラス・熱線吸収ガラス・色つきガラス・ペア(複層)ガラスには使用できません。
*特殊加工した鏡や樹脂製の鏡など高級ガラス・車の窓ガラス・その他の特殊ガラスには使用できません。
*鏡面仕上げのタイル(御影タイル等)・釉薬(うわぐすり)が塗られているものには使用しないでください。
*原液は酸性ですのでステンレスやメッキなどの金属製品・大理石・FRP・特殊な色タイル・石材などの部分は充分に養生し液剤がかからないようにしてください。


鏡のウロコ・プロ(水回り特殊洗剤) 使用例2(洗面台)

擦り洗いは今回もしていません!!
事務所の洗面台を施工してみました。今回もウロコ除去と同様に用意したものはicon薬品刷毛icon計量カップ鏡のウロコ・プロのみ。刷毛で塗っていると黒い汚れが反応していきます。蛇口部もやってみましたが、10分ぐらい放置しても変色などはありませんでした。(液剤の残留や放置時間が長いと金属部は変色する恐れがあります。)


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使用例3(ユニットバスの扉部) 作業時間の短縮、間違いなし

ここの汚れに一番活用されています!!  黒の汚れはカビではなかった件
ユニットバスの扉部のプラスチック製のガラス、汚れの色が黒かったので最初はカビと認識しiconカビ取り剤を使用しましたが反応せず、十分に水で流してから酸性のウロコプロを刷毛で塗ってみました。
(注)塩素系洗剤を使用した後は完全に液剤を流してから酸性洗剤を使用してください。残留分が残っているとガスが発生します。(まぜるな危険というやつです。)


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ユニットバスの扉部の下部、盛り上がったホコリなどiconプラケレンなどで落としてから酸性のウロコプロを刷毛で塗ってみました。

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